2009/03/08

映画音楽

好きな映画は?って聞かれたら「ロマンシングストーン 秘宝の谷」ってすぐに答える。まだまだ思い出せば好きな映画は尽きないけれど。マイケル ダグラスが自ら制作出演したこの映画は相手役のヒロインにキャサリン ターナーを迎えてのアドベンチャー ロマンス。この二人の息の合った演技には感心しました。こんな話が現実にはあり得ないのかも知れませんが、私はキャサリン ターナー扮する、売れっ子作家ジョーン ワイルダーに当時は憧れ過ぎて結婚感の理想にしたものです。私は相当な変わり者ですね。この映画はキャサリン ターナーが主役だと言い切ってもいいほど、カッコよくてセクシーで知的で憧れの女性でした。ラストシーンに流れるAlan Silvestri「End Titles」の曲は、この二人の新たな人生を送り出すのにピッタリの曲です。Alan Silvestriのフュージョンが中心で構成された映画音楽。今日はこの映画を観よう!"映画って本当にいいですね~"と誰かのマネをして..

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