2011/11/09

Coats Duet

最近、使っている縫い糸はハンガリ―製のCoats Duet。芯の部分はフィラメントポリエステルで、その回りをスパンポリエステルでコーティングしている為、毛羽立ちも少なくて丈夫です。手縫いやミシンにも使えてカラーもさまざま。廃番になってしまった糸たちに名残惜しみながらも、糸は新しいものを選ぶ方が無難です。

7 件のコメント:

  1. ハンガリーの糸ですか~。
    これは専門店に行かないと売ってないんですよね?
    この間、ボタン付けしようとして母のお裁縫箱から糸を取り出して、引っ張ったら「ブチ!」糸も余りにも古いと切れるんですね~。

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  2. はじめましてm(__)m
    ponto capitoneを検索(日本語)を必死に探していたらやっとこのponto capitoneに挑戦されている方を見つけました。(TT)すいませんこのponto capitoneってポルトガル語?の手法なのですか?このDVDを購入したいのですが全くどこで売っているのか?日本では購入出来ないのでしょうか?サイトを検索したても字が言葉が全く分からず、どうして良いのか分からずコメントしました。初めてですいません。本当に必死なんです。もしよろし方ら何か参考になる事を教えて頂けないでしょうか厚かましくすいません。(TT)どんな事でも良いので宜しくお願いいたします。m(__)mながながすいません。

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  3. プチポアさんへ
    キルトショップや大型手芸用品店のユザワヤなどでも買えますよ~
    これはハンガリーの糸です!
    ブチ!って切れたんですか~
    糸も人間と同じで古くなるのかも~笑

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  4. バッキーさんへ
    はじめまして!
    私が今、答えられる事は、
    ponto capitoneはポルトガル語。
    私はこの手法をyoutubeや作っている海外の方のサイトで見て覚えました。
    この手法で作られているブラジル人から、「タイ、ロシアでみました。でも詳しくは分からない」と教えてもらいました。
    DVDを購入となると海外だからから運賃も高い!涙
    日本ではたぶんですが発売されていないと思います。
    私はキルトを主に作っていますが、この関係のソフトも日本で販売される時点で価格がもの凄く高いです。
    なのでcapitoneのソフトも高い。
    でも最近、図書館で借りて来た手芸本(英語で)に一部この手法が掲載されていたと記憶しているので、明日にでも見てきます。
    私は知らない事や興味のあるものを調べる事が好きなので気にしないでください。
    バッキ―さん、また新しい事が分かればここに続きでお伝えしますね。
    この手法で何か作られてみたのかしら。

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  5. お返事ありがとうございます。m(__)m
    まだ、作った事がないので挑戦したいと思い作り方の本かDVDが無いか探していました。本当に日本ごでお尋ねできて良かった。(TT)私も図書館に行ってみます。見よう見まねでYouTubeを見ても?出来るのかなぁ~っと思いましたが・・・(TT)難しそう。いまいち良く分からず?
    でも良いヒントを頂きました。図書館!ありがとうございます。新しい事が分かったら是非教えて下さい(^^”)宜しくお願いしときます。m(__)mメルアドを入れるとほかの方にも見えますよね?ちょこちょこお邪魔します。本当にありがとうございました。

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  6. バッキーさんへ
    私は気になった手法は、すぐ端切れなどで挑戦してみるんです。
    ただ、そのルールに沿っているかは別ですが..笑
    私の若い頃は職人さんに簡単に解らない事を聞くなんて事が出来なかったんですよ。
    「見て覚えろ!」と言われる時代だったので必死にやっている事を見て覚えました。
    それから図書館に行って来ました。
    一歩ですが、新しい事が解るようになると楽しいですね。
    そして私のブログに遊びに来て下さってありがとうございます!
    もし今後、何かご質問などがありましたらここからメッセ―ジを頂けると助かります。こちらだとアドレスも心配ないです。
    Contact&Orderからどうぞ!
    http://www.quiltingspot.net/contact.html

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  7. バッキーさんへ
    こんにちは。
    その後、バッキーさんからContact&Orderにメールを頂き、私の方から返信のメールを送らせて頂きました。ご覧いただけたでしょうか?

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